走れ!コータロー!
- 浅利 新吾
- 2022年10月13日
- 読了時間: 2分
10/13
お疲れ様です(^^)
昨夜は久々に“西やん“とギター小僧全開で弾きまくりました(^^)
ギターを弾いて少し疲れたら“モンズマ“の造りを頂いてまたギター弾いて!
弾き疲れて外に出ると閑散とした堺町があった。
「西や〜ん!ここ20年でホントに街が変わったね〜!」
『あっ!ここラーメン屋さんやったでね〜?』
「この角の駐車場ね〜川◯ラーメン系で弟さんだったかな〜?」
『こんなに駐車場があったっけ〜?』
「この界隈に喫茶店が5〜6、7軒有りましたからね〜!」
“10年はひと昔〜思い出はふた昔〜“
井上陽水の“夏祭り“って曲が頭に流れた。
20年てふた昔なのかな〜。
僕はそんなに昔!って感じれなくて
ほんのこの間的な気持ちが強いんだよね〜。
たしかに、その頃に生まれた子供達は“20歳“になってるわけで
彼、彼女達からみれば“保育園“って大昔で
10年前が小学校なんだもんね〜!
いつの時からだろう〜40歳越えたくらいからかな〜
一年が、ただ早くて早くて2〜3年ってほんのこの間で
5年がただのこの間。
『猫』の常富さんが
『70越えたらまだ早いよー!』
え〜!なんか変な人生〜!
“西やん“とも話し込んでたけど
『“一日一日、大切に“って当たりように思うけど
このコツってどう言うことやろうね〜!』
「まっこと!ですよ!」
『我慢するほど時間が無ければ思うように生きないかんって事やね〜』
今夜はfork村fork night!
語らぬ人生を語り合いましょう〜( ^ω^ )
『朝日が昇るから起きるんじゃなくて
目覚める時だから旅をする。
超えて行け!そこを!
超えて行け!それを!
今はまだ人生を語らず。』
by 吉田拓郎
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