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お疲れ様です(^ ^)
昨夜は!
トオルちゃんguitar調整第2弾!
からスタートです(^ ^)
今回の出し物は“moon“ストラトタイプ!
“moon“と言えば70年代後半に“ESP“の経営陣や、クラフトマンが独立をして作られたguitarメーカーですね〜!
当初は“シェクター“のボディやネックを仕入れて組み立てられていたとか
とにかく、高級志向的な上級メーカーであります!
さて!トオルちゃんguitarは年式はいつかな?
聞きそびれちゃってましたね〜
80年代初頭かな〜?
ビスネジを確認すると純国産品!“ミリ仕様“で適合致します!
弦を外して〜ネックを確認!
この『SR』のマジック文字はなんじゃらほい?
特徴ある指板が気になる構造であります!
見た目ではネックが反ってるようには見えませんが触手すると明らかに二箇所の浮きがあります。
OLD guitarっぽいので一気にする事を辞め慎重にさすり合わせます。
二箇所いっぺんにはどうしても無理なので大体のところでよっし!オケ!
再びボディに装着をしてボディを叩き振動を確認します!
よし!良かろうd(^_^o)
“しんごにー“の理論では
「音をボディに染み込ませてマイクで拾う」
で有ります。
ネックの芯を調整すると必ずブリッジ調整が必要となります
慎重に六角レンチで弦高とピッチを合わせます!
よし!良かろう➖d(^_^o)
どうしても1回目ですので完璧には届きませんが
2、3ヶ月弾かれると馴染んでくると思います。
後はトオルちゃんに弾きまくってもらっての“自然治癒“にお任せで有ります(*^^*)
少し迷いながらの調整で有りましたが想像以上に仕上がったらと思いますd(^_^o)
思わず、「サディスティックミカバンド」の“高中ストラト」を思い出しました(*^^*)
さっそく、今日〜“トオルちゃん“に
「でけたよ〜!!」
と連絡を入れますと
『キハダとビンナガを持って行きますわー!!』
との嬉しいお返事( ^ω^ )
“村ちゃん“来られないかな〜!
“ラットラーズ“来られないかな〜( ^ω^ )
さあ!今夜もバリバリと guitarを弾きまくりましょう〜o(^-^)o
『チョーキングは指でするんじゃない、耳でする物だ。』
by エリック・クラプトン
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