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お疲れ様です!
今日は少しショッキングなお話を申し上げるように致しますね〜
“しんごに〜“は一昨年、人並みにコロナを頂きまして無事に復活をしているのでありますが〜ずうっと“喉“の調子がおかしくてずうっと“掠れ声“になっている状態ですが
今年に入ってからと言うものの〜徐々に徐々に更に悪くなって来たわけです。
そこで3月に意を決して上町の耳鼻咽喉科へ飛び込みました!
色々検査をすると先生から
『声帯の炎症ですね〜!それと、肺のPowerが落ちてますね〜!』
と言われ〜とりあえず炎症を抑える薬をもらって
それとついでに無呼吸のケがあったのでCPAPのマスクも準備してもらいました。
なんと??
肺のPowerがおちてますとな?
更に肺活量などを検査したわけであります。
その検査結果を見せてもらうと
なんと!“しんごに〜“の肺年齢は「80歳」と出ました!
薬とCPAPをしながら2ヶ月様子を見ていたのですが
先日の通院の際先生から
『改善が見られないので次回肺のCT検査をして下さい!』
と言われ!
「どゆことっすか?」
『はっきり言いまして“肺気腫“の疑いがあります!』
「なんと?(・・;)?」
先生は続けます。
『肺気腫はもう治りません。進行を止めるしか無いのです。タバコを辞められておりますが“受動喫煙“にも気をつけて下さい!』
病院を出てから一人びびりながらネットで調べます。
“肺気腫(COPD)“は主にタバコが原因の病気で
日本人男性の死亡順位は8位…
引用すると
『肺気腫(COPD)は、きわめて緩やかに進展する予後不良の疾患で5年生存率70%程度、10年生存率40%程度である。』
と有ります。
おお!こりゃいかん!!
長年の無理が全身に響いて来てる“しんごに〜“では有りますが…
ついに内臓機関まで言われてしまうと思い切りドキッ!としてしまいます。
後5年、後10年はいささか辛い物があります。
して、本当に申し訳ないのですが昨夜から paradigmを禁煙にさせて頂いております。
とっこちゃんを始め今までのスタッフの皆さんや
タバコを吸われないお客様の前で
今まで散々吸いまくっていたくせにホントに申し訳ないと心が痛いです。
実際、次回のCT検査の結果によると思いますが
今までの検査で「肺年齢80歳」と宣言を受けております。
5年後70%10年後40%
は辛いので皆さまご了承下さいませ!(TT)
『90歳でもギターをガンガン弾きまくるぜ!』
しんごに〜!
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