ONE TEAM Live a Live
- 浅利 新吾
- 2020年8月29日
- 読了時間: 3分
8/29
お疲れ様です(^ ^)
『PEーTA さすらい tour Live』
無事、終了致しました(^^)
OAを務めて下さったのは!
“ピエール西野“
“ばーこちゃん“こと“ちゅうやん“
“ヒバリ“の皆さま(^^)
「ピエール!今夜のテーマは70年代で行こうか〜(^^)」
『ひえ〜!無茶ぶりっすよ〜(^^;;』
と言いながらも完璧に“時の過ぎ行くままに/沢田研二“を歌い上げて下さいました(^^)
そして、
“♫さよならと書いた手紙、テーブルの上に置いたよ〜♫“
“しんごに〜“は出来る!と信頼ある人にしか無茶振りは致しません(^^)
“ちゅんやん“は“エルトンジョン“のナンバーをインストで!
この演奏には“PEーTA“さんからも
『うん!よく出来てるアレンジですよ〜!』
とお褒めの言葉も出ました(^^)
そして、名曲“少年時代/井上陽水“
“ちゅうやん“ならではの優しい声が会場を包みます!
さすがです!
そして、“ヒバリさん“
『僕たち夫婦漫才じゃないんすけどよく言われます(^^)
仲の良いお二人からは“おもろい夫婦“伝わって参ります!
オリジナルナンバーを何曲が披露して下さったあとは
“おにやんま/森秀一“の代表曲『おにやんま』を演ってくれました!
“鳳啓助“さんの透き通るような歌声につい聞き入ってしまいます!
“唄子さん“のハモリも最高でしたね〜(^^)
次回は是非!『嘘妄』をやって下さいね〜(^^)
さあ!いよいよ“PEーTA“さんの登場です!
『いやぁ〜!実はね今、やり始めた名曲があるんですよ〜!それやっていい〜?
“イーハ・トーヴ“もお二人もご一緒にやりましょう〜(^^)』
では!一曲目!
“いちご白書をもう一度“
[♫就職が決まって髪を切って来た時、もう若くないねと君に言い訳したね〜♫]
この“言い訳“の裏には〜二人には何があるんだろう?
とふと思い浮かべてしまう“しんごに〜“でした(^^)
作詞/作曲 松任谷由美
“PEーTA“Live!始まり!始まり!
“PEーTA“さんの歌詞には全て意味があります。
優しく伝えながらも力強い信念が有ります。
“PEーTA“さんが始めてparadigmに来られたのは2010年7月8日の事でした。
もうちょうど“10年“になります。
優しい事は優れてる事です。
“PEーTA“さんと接するたびに頭に流れる言葉です。
初めてステージで一緒になった“ピエール“にはこの“優しさ“を勉強にして頂きたいと心より思います(^^)
集まってくださったのは
“しょうちゃん““竹ちゃん““赤バット兄貴“
そして、別会場から1時間だけでも抜けて駆けつけてくれたマドンナ“りえちゃん“
ホントに嬉しかったですね〜(^^)
PEーTA Live!ラストを飾ったのは20年ほど前に弟さんを亡くされた時に作られた“名曲“
“君と僕の手“
とてもいい曲です。
“PEーTAさん“は最近、YouTubeを配信されるようになられたそうです。
『M(マリモ)チャンネル』
です。
是非!宜しくお願い致します(^.^)
“PEーTA“さん!お集まりの皆さま!
本当にお疲れ様でした(^^)
またみんなで集まりましょうね〜(^^)
……………………………………
今夜は!
“竹さん“present!
『ONE TEAM Live a Live』
“しんちゃん“の『レッスンLive』からバトンタッチをされた“竹さん“がスパークして下さいます!
我らが“イゴリン“も出演されるようですよ〜(^^)
18:30 Open
19:00 Starr
宜しくお願いしまーす(*^^*)
『君と一夜の語らいは、十年の読書に勝る。』
by 程 伊川
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